ベトナムの民族と宗教

ルイヴィトンとは

 ルイヴィトンは、パリで発祥した世界最初の旅行カバン専門店です。

 ルイヴィトンは、ブランドの象徴となる柄を最初に商品に用いたブランドともいわれています。

 発祥から100年以上を経たルイヴィトンは、近年は服作りを始めたことが話題を呼びました。

 LとV、花と星を組み合わせた模様が織り成す機能的で実用的なデザインは、発祥当時は貴族に、今は世界的なリッチを演出するおしゃれな人々を魅了しています。

 ルイヴィトンを買うためにフランスで行列を作る日本人の話は有名です。

 日本人のブランド好きは世界的に有名で、特にルイヴィトンを身に着ける人が目に付くと言われています。

 世界のルイヴィトンの売り上げのうち、6割を日本が支えているそうです。

 価値があるから持つ、みんなが持つから価値があるという、ブランドの成功例といえるのかもしれません。

ベトナムの民族と宗教


ベトナムは、国民の85パーセントから90パーセントを占めるベト人のほかにホア人(華人)が3パーセント、さらにタイ人、クメール人、ムオン族、メア族、モン(ミャオ族)、ザオ族、チャム族など、53の少数民族が暮らしています。
そのため、公用語はベトナム語ですが、そのほか、華語やクメール語もつかわれています。宗教も多岐にわたり、大半は仏教(大乗仏教が主)に対し、道教、ローマ・カトリックなどがあります。またホアハオ経やカオダイ経が南部では優勢になりつつあります。
カオダイ経は、ベトナムの新興宗教です。5教といい、儒教、道教、仏教、キリスト教、イスラム経の5つの宗教を土台としたことから「高台」(=カオダイ)と名づけられたのです。教義はキリスト教的な要素をもち、聖職者の階級制度を採用するなど、キリスト教、特にカトリックの側面が見られますが、ベトナム古来の精霊崇拝的な要素も見られ、いかにも多民族多文化のベトナムらしい宗教といえるでしょう。カオダイの信徒はアオザイを着用し、日に4回の礼拝を行います。聖人、使徒として、孔子、老子、釈迦、キリスト、ムハンマド、さらに李白やソクラテス、トルストイ、ヴィクトルユーゴーまでが登場します。ホーチミンから北西に100kmほどいったタンニンにカオダイ経の総本山があります。信徒数は約100万から300万とも言われます。タンニンでは人口の7割近くがカオダイ経信徒といわれています。
今後、ベトナムの全土に広がり、ますますその勢力を伸ばしていくのかもしれません。

岡田武史、企業の社外取締役就任

「岡ちゃん」こと岡田武史氏ですが、企業の社外取締役に招聘されたということを知っていますか?

招聘したのは携帯電話向けのコンテンツ配信会社である日本エンタープライズというところだそうです。
主に着うたやゲーム・動画のコンテンツ制作・配信しており、また、クライアントに大手企業が多いのが特徴の会社のようですね。
特に現在はKDDIとの結び付きがかなり強く、好調のKDDIに乗っかっていく形で一層伸びていくことが予想されているそうです。

なんでも、岡田氏と日本エンタープライズ植田勝典社長とは旧知の間柄だそうで、植田社長から直々「協力して下さい」と申し出を受け、岡田氏も快諾したといいます。
8月の株主総会および取締役会において正式に承認される予定なんだとか。
起用の意図は「業績が拡大する中、課題である組織力強化と人材育成の為に、岡田武史氏のサッカーの指導者生活で培った豊富な経験、幅広い見識を生かしてもらいたい」という狙いからだそうですね。
サッカー論というものが企業論にどれくらい活かされるのかは分かりません。
ですが、ある意味でサッカーも組織論的な面があるので、非常に興味深いチャレンジではありますね。

もちろん岡田氏の知名度を生かしたPR効果というのも大きいものがあるでしょうね。
そういえば中田英寿氏が東ハト執行役員に就任して随分話題になったりしたことを思い出しました。

なにはともあれ岡田氏の経営者としての手腕というものにも注目したいですね。

ユニクロとボランティア活動


カジュアル衣料品ブランド、ユニクロを展開しているファーストリテイリングは、2004年9月に「ユニクロボランティアクラブ」を立ち上げました。これは従業員が自主的に社会貢献活動に参加するためのボランティア組織です。そして2007年7月にはそれまで限られた地域で行われていたボランティア活動を、ユニクロ店舗がある全地域に広げ、より多くの従業員がボランティア活動へ参加できるようにしました。
ユニクロが取り組むボランティア活動の一つに、スペシャルオリンピックスの支援活動があります。
スペシャルオリンピックスとは知的障害者を対象に開催されるスポーツ競技大会です。ユニクロは2002年からスペシャルオリンピックスへ支援をしていす。
スペシャルオリンピックスではユニフォームの無償提供を始め、アスリートのサポートや、会場運営、警備、来客案内などを行っています。
ユニクロは以前から企業として障害者雇用に積極的に取り組んでおり、特に障害者の中でも知的障害者を多く雇用してきました。現在も多くのユニクロの店舗で障害者が働いています。スペシャルオリンピックスのボランティア活動は、一般従業員が障害者従業員への理解を深めるためにも意義のある活動です。
また、他にもユニクロ商品を国内外の孤児院や児童福祉施設へ寄贈したり、販売に使用した絵本を幼稚園や学校、福祉施設などへ寄贈するなど、さまざまなボランティア活動を行っています。
ファーストリテイリングはボランティア活動を通じて多くの人の手助けとなり、企業の理念である「社会貢献」を実行しているといえます。

岡田武史、W杯までの道

岡田武史監督が指揮をとった日本代表の試合は15試合あります。
その中でW杯出場までには5試合の指揮をとりました。

加茂監督が更迭され、日本代表監督に就任した岡田氏が最初に指揮をとったのが1997年10月11日のW杯アジア最終予選・ウズベキスタン戦。
最終予選の前半4戦で1勝1敗2分けと苦戦しながら臨んだこの試合は、ウズベキスタンに先制を許すも、試合終了2分前にかろうじて同点に追いつき、最悪の事態は免れました。

その次のUAE戦はフォーメーションを変更して臨むもまたもや1〜1のドロー。
嫌な空気が流れます。

しかし、次の韓国戦では日本にもツキが味方をしてくれたといえるかもしれません。
韓国はすでにW杯出場をこの試合を待たずに決めていました。
そのためアウェーとはいえ、日韓戦独特の緊迫感というものはそれほどなかったのです。
韓国選手はいつものような日本戦で見せるガッツは見る影もなく、日本は2〜0で勝利。
そしてこれで勢いに乗ったのか、3位決定戦進出がかかるカザフスタン戦にも5〜1で圧勝。
イランとのW杯出場権をかけた3位決定戦へと駒を進めることとなります。

そして、日本サッカー史に永遠に語り継がれるであろうイラン戦。
日本は先制をするも、イランに逆転され、苦しい展開。
しかしW杯初出場へ意地をみせる日本は同点に追いつき、そして未だ記憶に新しい途中起用・岡野のゴールで悲願のW杯を決めました。
岡田武史体制から5試合目。
あの試合は本当に壮絶でしたね。